授乳クッションでCカーブ寝かしつけ|実体験レビュー

寝かしつけ・睡眠

はじめに

赤ちゃんの寝かしつけに悩むパパ・ママは多いですよね。私自身も、新生児期は布団やベッドに寝かせてもすぐに泣いてしまい、毎晩の寝かしつけに苦労しました。そんな中で役立ったのが、授乳クッションを使ったCカーブ寝かしつけです。この記事では、私が実際に愛用しているCarmate(カーメイト)のギュット4WAY 抱きまくら マシュマロ ブラウンを使った体験談をご紹介します。


Cカーブ寝かしつけとは?

新生児の背骨はまだ真っ直ぐではなく、自然な丸み(Cカーブ)を描いています。お腹の中で丸まっていた姿勢に近づけてあげることで、赤ちゃんは安心しやすく、眠りにつきやすいとされています。

授乳クッションを利用すれば、この自然なCカーブを無理なく作りやすいのがメリットです。


ギュット4WAY 抱きまくらを使った寝かしつけ

私が愛用しているのは、Carmate(カーメイト) ギュット4WAY 抱きまくら マシュマロ ブラウン

  • 妊娠中は抱き枕として活躍
  • 出産後は授乳クッションとして使える
  • さらにCカーブ寝かしつけにも応用できる

と、名前の通り「4WAY」で長く使えるのが魅力です。

実際に赤ちゃんを寝かせるときは、授乳クッションの上にタオルを敷いてから寝かせています。タオルを使うことで吐き戻し対応がしやすく、清潔に保てるので安心でした。


実際に使ってみた感想

  • 妊娠中から長く使える便利さ妊娠中は抱き枕として愛用しており、出産後もそのまま授乳・寝かしつけに使えるので、コスパが良いと感じました。
  • 新生児期の救世主特に新生児期は、フラットな布団やベッドに寝てくれず本当に困っていました。ですが、授乳クッションに寝かせると嘘のようにスッと寝てくれたのです。これが私にとっては大きな救いでした。
  • Cカーブ姿勢で落ち着く授乳クッションのカーブに沿って背中が自然に丸まり、赤ちゃんも安心した様子。ぐずりが少なくなり、短時間でもしっかり寝てくれるようになりました。

メリットと注意点

  • メリット
    • 抱っこし続けなくても寝てくれるので腕や腰が楽になる
    • 背中スイッチが入りにくい
    • 妊娠中から授乳・寝かしつけまで長く使える
  • 注意点
    • 長時間の使用はNG(窒息や転落のリスクがあるため)
    • 必ず目の届く範囲で使うこと
    • 赤ちゃんの様子を見ながら姿勢を整えること

まとめ

「Cカーブ寝かしつけ」は、授乳クッションを使うことで自然に再現でき、赤ちゃんも落ち着きやすい方法です。

特に私が使っているCarmate(カーメイト) ギュット4WAY 抱きまくら マシュマロ ブラウンは、妊娠中の抱き枕から授乳、そして寝かしつけまで使える万能アイテム。新生児期に布団で寝てくれず困っていた私にとって、まさに救世主のような存在でした。

寝かしつけに悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください。

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